合格宣言

精神保健福祉士の通信教育を始めて約1年半が経ちました

残念ながら全く勉強していません

今月は２年目のスクーリングに通っている

ただ眠くてダルいだけでちっとも感化されない

いや、こんな事ではいけないんだ

残り今月いっぱい

合格めざして頑張るぞー！




って、自分にプレッシャーのプレゼント

待っています

２か月ほど前からある利用者さんが入院している。

いつも通りの時間に訪問したら留守で、近所の人が
「昨晩救急車で運ばれましたよ。」
と教えてくれた。

あいにく担当ケアマネであるハナママはお休みですぐに対応できなかったので、入院先を調べてすぐにＨＡＮＡが飛んで行った。

家族ではないということでその時は詳しい状況は教えてくれなかったけど、逆に彼女の状況を伝えてまた改めてケアマネなり福祉協会の方なりが対応させてただきます。と伝え病院を後にした。

その後家族に連絡をとっても「連絡してくれるな」状態

もう８０を過ぎた女性だけど、若く見えて前向きに意欲的に頑張っていた。たった一人でここで生きていかなきゃいけないという不安はいっぱいあっただろうに。
報われない事続きの人生で、それでも今ここでヘルパーさんが来てくれるようになってとっても楽しいんだって言ってくれていた矢先だったの

入院から翌々日

脳出血のため緊急手術

こんなに耐えて生きてきたのにこの仕打ちはなんだろう？

もう帰ってこられないかもしれない可能性の方が高い

もう一度一緒に笑いあいたいけど、もうこれ以上頑張れなんて言えないよ

もし帰ってこられる状態になったら
「どうして手術なんかしたの？そのままにしておいてくれればよかったのに」
なんて彼女の声が聞こえてくる様

痛いとか苦しいとか辛いとか

もう嫌だよね！？

でも、やっぱりもう一度って

願わずにはいられない

ぽっかり空いたあたしのシフト

あなたの名前がまた書き込まれるのを待ってるからね

１年ぶりに

放置プレイ中だったこのブログ

せっかくだから再開するか。

もう１年にもなるのね

おばあちゃんｈあの時はまだあの家にいたのに

月日がたつの早いと人は口をそろえていいますが、こうして過去ログ見てると昨日のコトの様に思えるよ

だからまたそんなページを増やそうと思ったわけ

星

こないだのペルセウス流星群の日
おばあちゃんちで見た星空はすばらしくキレイだった
稚拙な表現しかできないけど、ラメ入りの濃紺のドレスの様な…

流れ星もはっきりくっきりキレイに見えた

流れ星が流れている間に願いごとをすると願が叶うというけど、キレイさに心を奪われてそんな事に考えはめぐらない

宇宙の神秘の前に自分の欲など消え去って、気持ちが奮い立たった

自分で自分の願いを叶える力を得られた気がした

流れ星の定説はそんな原理なのかもしれない

女の幸せ

おばあちゃんが病気になって、おばあちゃんちに行く機会が増えた。

今まで可愛がられるだけの孫のあたしがおばあちゃんの面倒を見るようになった

ばあちゃんは病気になって何もしない時間が増えた。

誰もいない静まり返った家で一人ベットで過ごしている時間

一体、どんなことを考えているんだろう。

きっと寂しさを募らせていると思う

「HANAは勉強なんかしないで嫁にでも行って毎日お料理とかして、楽な暮らしをすればいいのに。」

って言う。

あたしのことが気がかりで仕方ないんだと思う。

昔の人だから結婚に対する考え方も昔のまんま。

あたしも古風な方だからそれに越したことはないと思ってる。

結婚が楽な生活かどうかはわからないけど。

ばあちゃんの住むとこえろは自然に囲まれていて、毎日誰かが様子を伺い、声を掛け合い、救急車のサイレンが聞こえれば村中大騒ぎ

あたしの住むこっちは息苦しくて、どこかで誰かが倒れていても声もかけず通り過ぎてく人がほとんどみたいなところ

それでも誰かの助けを求めたり、支えを必要としている人がいて、毎日お料理をしたり・・・なんていう当たり前のことさえ困難な人がいる。

多分あたしはどんな時でもどんなトコでも「幸せ」って思う。

あたしは働きたいわけじゃないの

そんな「幸せ」のおすそわけがしたいだけなの。

そんなあたしをわかってくれる人がいたら喜んでお嫁に行って、早くひ孫の顔を見せてあげたいよ

やさしさ

ないげないことであなたの優しさを感じる

どこかへ遠くへ出かける時
あたしが体調を壊した時
家族が病気になった時
失敗した時・・・

そんな時のあなたの一言に愛と優しさを感じる

色々な人が色々な言葉をくれるけど

そこに愛もあるんだろうけど、あたしを決して傷つけない言葉をくれるのはあなただけ

みんな優しくないわけでもない

だけど、あたしが欲しい優しさをくれるのはあなただけ

恋の途中で

色恋沙汰で周りを振り回し、散々迷惑をかけ、結局別のサヤに納まり幸せ色しちゃう人っているけどさぁ。
気が多くても移り気が激しくても構わないとあたしは思ってる。
恋なんてそんなもん。
友達に相談したり協力してもらったりも構わない。
友達ってそういうもん。

友達以外でも職場や他にも“恋”の犠牲になるものは多い。
“恋”の為に他の約束がキャンセルされたりなんてよくあること。
「恋は盲目」なんて言うけど（古い！？）、ホントに見えてない人っているのよね。
そういう犠牲の上に成り立ってる事を忘れるなって

夢中になる気持ちもわかるよ

でも、こっちだって尽力が仇になったり傷ついたりしてんだよ

幸せならそれが一番だし、あたしだってみんなの幸せを願うけど、そういう人の気持ちに対する感謝とか恩を忘れて幸せと言えるのかなって疑問なんです。

そういう女を選ぶ男もしょせんそんなもんなんだろうと思わずにはいられない。
少し冷静になった時に自分を外側からみてみて、「コイツ、いい女だな」って思えたらかっこいい。

ちょっと突っ走っちゃっても、ちょっと立ち止まった時に振り向ければそれでいい。

痩せたい奴あオレについてこい！！

巷で話題沸騰の”ビリーズブートキャンプ”をやってみた。

前に酔っぱらってる時にDISC１をやってハードで断念したんだけど、今回はまじめにDISC３をやってみた。

DISC３は腹筋メインで、なんか効いてるんだか効いてないんだかわからないけどとにかく疲れる。

そして飽きる。



それにしてもなんであの娘ってのは白いんだ？ってことを友達と討論してたんだけど

結論。

ビリーは実は白人で日焼けマシーンを自宅に所有し、いつも焼いている！！

ってことにいきついた。

今は仮入隊中だけど、ホントに入隊してみようかな〜

でも、ダンスだけであたしは十分だからなぁ〜。

あんま筋肉がちがちのウエストつくっちゃうとダンスするのに不都合だし。

でも、痩せたい人は彼についていけば痩せられるのは確かだな。

ご近所物語

今の部屋に越してきて１年と２ヶ月。

マンションの並びに果物やさんがあるんだけど、今まで行ったことがなかった。

っていうのも、あたしがほとんど果物を食べないってのもあるんだけど、そこの果物やさんのおじさんはいつもブスっとしててなんだか怖かったの。

でも、今日スーパーに行った時にアボガドが欲しかったんだけど、１個１５０円って書いてあってしかも堅いのばっかりだったから、行く途中にその果物やさんで１個１２０円って書いてあったのを思い出して、帰りに果物屋さんに勇気を出して寄りました。

アボガド１個だけってのも気がひけるからキウイも買うことにした。
（３０円安いからと思って来たのに意味がない・・・）

「すみませぇ〜ん」と声をかけると「はぁ〜い」と明るい声。

「ちょ〜っと待ってねぇ〜」
「５２０円で〜す。あ、３０円ない？あはは。ないならいいよ。」
「髪の毛、黒いね〜。いい色だよ〜。」

なんて言ってとっても笑顔はかわいいきさくなおじさんでした。

１年以上誤解していてすみません。

明日からご挨拶できるわ♪

これで果物を食べるきっかけになるかしら。

大爆発

渋谷の爆発飛散ですね・・・

あの近くのダイニングによく行っていたし、前に友達とそのダイニングに行ったときも、「こんなところに温泉！？」なんて話してて、あのスパに行きたいなぁなんて思ってたんだ。

女性限定だったのもあってその時は行かなかったけどね。

ちょっと繁華街からはずれてるところだけど、人通りの多い場所だったらもっと被害は拡大してたでしょうね。

ホントにお気の毒です。

ばぁすでぃ

今日はおばあちゃんの誕生日。

おばあちゃんの入院している病院にバースエーコール。

看護師さん、忙しいところおごめんなさい。

お花も送ってあげたいけど、感染予防のためお花禁止の病棟なの。

だから声だけでごめんね。ばあちゃん。

そんなおばあちゃんも１５日に退院できるそうで良かった。

家の改装も急ピッチで進められ、かなり使いやすくなってるみたい。

もともと別々にあったお風呂場、お手洗い、ベットルームをひと続きになるように作り変えたそうで。

一軒のうちにワンルームが納まったみたいな感じなんだと思う。

いくのが楽しみだなぁ〜〜〜。

おばあちゃんもうちに帰った後、いかに快適に暮らすかを考えるのが楽しみみたいで、あたしたちは「明るい癌患者だね・・・」と少し安心しています。

月に１度、２時間近くかかる道のりを通院しなければならず、ひと月おきにハナママと交代でおばあちゃんちに行くことになります。

もう畑仕事とかできないのはかわいそうだけど、おうちが一番いいだろうし、おうちで安静に暮らせればしばらく大丈夫・・・だと信じています。

ひ孫の顔を見るまでがんばれ！！

っつーか、お前ががんばれって話ですね・・・。

ハイ・・・。

チャーミーは？

ソフトバンクからキティ携帯が出たそうな。

速攻売り切れたそうな。

それもスワロでデコ電になってて超カワイイのぉ〜

チャーミーモデルが出たらマジでソフトバンクに変えちゃうかもしれない。

6日にはスリーエフでチャーミー皿プレゼントが始まるし頑張らなきゃ！！

守るために強くなる

先日、６７歳の介護ヘルパーさんが９４歳の利用者さん乗った車いすを押しているところを車にひかれて、ヘルパーさんは重症、利用者さんは亡くなるという事故がありました。

状況は詳しくわからないけど、多く責任がかかるのは車のドライバーでしょうが、介護事業所にも責任が問われることになるんでしょうね。

ヘルパーが高齢者というのも災いしたのかもしれないし。

亡くなった方も気の毒ですし、残されたヘルパーさんも辛いでしょう。

最近思うのはヘルパーという仕事において、死に直面することはあっても、自分が直接死の原因になることはほぼありません。

しかし、今後、私が”精神保健福祉士”となり、患者さんに接していったら・・・

もしかしたら自分の発言一つで死に追いやってしまうことだってありえる。

そう思うと少しの勉強もおろそかにできないなと身が引き締まります。

少しでも多くのことを吸収したい。

自分が最も興味深い分野だから、本を読みだせばあっという間に時間がたっちゃうくらい熱中できるし、次から次へと情報を探し出そうとしている。


そうした人の精神に触れる仕事はものすごく怖いけど、できる限り多くの知識や経験を身にまとい、そうした病に立ち向かう武器として、自分や患者さんを守る盾としていかれたらいなぁと思います。

愛しい人

あなたと特別な時間を共に過ごす様になって2年半


愛しそうにあたしに向けてくれる笑顔は変わらない


その笑顔を信じてる


何の誓いもないけど、“今”が幸せだからそれでいい

そう思い続けたら、気付いたら2年半たっちゃってた


ってだけの話

HAPPY BITHDAY

今日はハナママの誕生日。

でも今日の夜からおばあちゃんの所に行っちゃうと言うのでお祝いは帰ってきてから。

ハナパパも

「HANA、花買ってきたか？」

って言うから

「買ってこないよ。だっておばあちゃんとこ行っちゃうって言うから」

「オレもだ。考えることは一緒だな。」

って何故か嬉しそうに言ってた。


ハナママも最近では新たな仕事にシフトしつつある。

今まで長年携わってきた利用者さんの所さえも行かなくなった。

多分、寂しがってるとは思うけど、利用者さんというのは所詮はヘルパーとのつながりではなく会社とのつながりになるわけで、会社がコントロールしなくちゃならないわけである。

ハナママがもしどこかで経営者にでもなったらそれはまたいい様にできるだろうけど、それまでは雇用者は好き勝手できないもんである。

ハナママも何かに向かって頑張っている様なので出来ることは応援してあげたいと思う。

53歳にしてまだまだ向上しようと勉強に励む母を尊敬しているよ。

深呼吸をおひとつどうぞ

「いくら夢や希望にあふれた人生も

積み重ねた努力も

ほんの少しの度量の差で台無しになることもある」



何かにつけていちゃもん付けたりガミガミしたり・・・

無理を言ったり勝手を言ったり・・・

そりゃ生きてりゃ腹の立つこともあれば文句も言いたいこともあるさ

そんな時は深呼吸でしょ。


怒鳴りつけたり人を責めたり

他にも方法あるんじゃない？

同じこと伝えるにも伝え方ひとつで相手も自分も変わる

何より得を失わない

得を得て人から愛されることはその後の自分の人生を豊かにする

小さな自分の態度の積み重ねが自分をとりまく環境を作り上げていくんだな。

「人には優しく穏やかに」


そんな事を今日読んでたマンガの一節を読んで思ったのでした。

温度差

凍ったグラスに熱湯を注ぎ込んだみたいだ

グラスには静かに亀裂が入っていった

どんどん広がる温度差に身が歪められそうだった

この身が溶けだす前に

私の場所へ連れて行って下さい

うめられない温度差を遠くから見ているから

報い

「今までよく頑張ったね」
初めて会った幾人かの人からそう言われた時、涙が出そうだった。

あたしは少しは頑張れていたのかな？

ちょっと報われた気がした
褒められたり感謝されるために生きてるわけじゃないけど、何か認められれば素直に嬉しい。

誰かには通じなくても誰かには通じてくれていれば、自分を信じていかれる

あたしも誰かにとってそんな存在になれるようにしよう

人をいろんな角度から見てあげよう

ハナバンパーティー

昨日は大学時代のバンドメンバーと鍋パーティー。

買い出しの段階でもうすでに笑いが絶えない。

一応しゃぶしゃぶの予定だったんだけど、あれがしゃぶしゃぶだったのかどうかはわからない・・・
寄せ鍋っていえば寄せ鍋かな？

ただあたしがレタスをしゃぶしゃぶしたいって言い出したトコロから始まる・・・

5人中3人が「えー！？レタス！？」
ってな反応でしたが、食べてみるとおいしいんですって。
それはみんなも賛同してくれた。（ハズ！？）

相変わらずもりもり食べて、昼から酒を飲んで、お菓子も食べて最高に盛り上がりました。

みんなに会う度に「大学にいってなかったら・・・」とか「部活に入ってなかったら」とか考えちゃう。

ほんのちょっと人生の選択が違えばみんなに出会えなかったから、今までおきた嫌なことも良いことも全て感謝できるんだ。

必然が重なったものを人は”偶然”と呼ぶんだろうけど、こればっかりはあたしは”運命”と感じずにはいられない。


こんな”運命”を感じてしまうと、異性にもこんな”運命”を感じることがあるのかなぁなんて期待しちゃうよ。

それがそもそもの間違いなんだろうな。

夢ばかり見ずに現実を見て、身を固めて行かなくちゃ。

今に見ておれ

逃げ出したいよ

最近、あたしの周りは騒々しい。

なんだかテンパりまくりでヤバかった。

精神的疲労が…

もう消えちゃいたいし、あたしをそっとしておいて！って感じ。

そういう時こそ良くない事は重なるもので…

まだしばらく、心労はたえないでしょう


はあああぁぁぁぁ