2008年08月22日

待っています

2か月ほど前からある利用者さんが入院している。

いつも通りの時間に訪問したら留守で、近所の人が
「昨晩救急車で運ばれましたよ。」
と教えてくれた。

あいにく担当ケアマネであるハナママはお休みですぐに対応できなかったので、入院先を調べてすぐにHANAが飛んで行った。

家族ではないということでその時は詳しい状況は教えてくれなかったけど、逆に彼女の状況を伝えてまた改めてケアマネなり福祉協会の方なりが対応させてただきます。と伝え病院を後にした。

その後家族に連絡をとっても「連絡してくれるな」状態

もう80を過ぎた女性だけど、若く見えて前向きに意欲的に頑張っていた。たった一人でここで生きていかなきゃいけないという不安はいっぱいあっただろうに。
報われない事続きの人生で、それでも今ここでヘルパーさんが来てくれるようになってとっても楽しいんだって言ってくれていた矢先だったの

入院から翌々日

脳出血のため緊急手術

こんなに耐えて生きてきたのにこの仕打ちはなんだろう?

もう帰ってこられないかもしれない可能性の方が高い

もう一度一緒に笑いあいたいけど、もうこれ以上頑張れなんて言えないよ

もし帰ってこられる状態になったら
「どうして手術なんかしたの?そのままにしておいてくれればよかったのに」
なんて彼女の声が聞こえてくる様

痛いとか苦しいとか辛いとか

もう嫌だよね!?

でも、やっぱりもう一度って

願わずにはいられない

ぽっかり空いたあたしのシフト

あなたの名前がまた書き込まれるのを待ってるからね







posted by HANA at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。