2007年07月29日

女の幸せ

おばあちゃんが病気になって、おばあちゃんちに行く機会が増えた。

今まで可愛がられるだけの孫のあたしがおばあちゃんの面倒を見るようになった

ばあちゃんは病気になって何もしない時間が増えた。

誰もいない静まり返った家で一人ベットで過ごしている時間

一体、どんなことを考えているんだろう。

きっと寂しさを募らせていると思う

「HANAは勉強なんかしないで嫁にでも行って毎日お料理とかして、楽な暮らしをすればいいのに。」

って言う。

あたしのことが気がかりで仕方ないんだと思う。

昔の人だから結婚に対する考え方も昔のまんま。

あたしも古風な方だからそれに越したことはないと思ってる。

結婚が楽な生活かどうかはわからないけど。

ばあちゃんの住むとこえろは自然に囲まれていて、毎日誰かが様子を伺い、声を掛け合い、救急車のサイレンが聞こえれば村中大騒ぎ

あたしの住むこっちは息苦しくて、どこかで誰かが倒れていても声もかけず通り過ぎてく人がほとんどみたいなところ

それでも誰かの助けを求めたり、支えを必要としている人がいて、毎日お料理をしたり・・・なんていう当たり前のことさえ困難な人がいる。

多分あたしはどんな時でもどんなトコでも「幸せ」って思う。

あたしは働きたいわけじゃないの

そんな「幸せ」のおすそわけがしたいだけなの。

そんなあたしをわかってくれる人がいたら喜んでお嫁に行って、早くひ孫の顔を見せてあげたいよ


posted by HANA at 23:18 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。